心療内科・精神科・デイケア
完全予約制 048-423-6639

疾患別治療プログラム

発達障害プログラム 基礎編

・目的

自閉症スペクトラム症の診断を受けている方が、コミュニケーションスキルを学んだり、自己理解を深めることを目指します。本プログラムは、厚生労働省の発達障害専門プログラムに基づいており、全10回、週1回120分程度となります。

・内容

  • 自己理解を深める
  • 発達障害について知る
  • お互いの思いや悩みを共有する
  • コミュニケーションスキルを習得する
  • より自分自身に合った「処世術」を身につける
  • 不快な感情への対処法を学ぶ

発達障害プログラム 応用編

・目的

基礎編の続きの内容となります。基礎編で学んだコミュニケーションスキルを使いこなし、ストレスに上手く対処できるようになることを目指します。本プログラムは、厚生労働省の発達障害専門プログラムに基づいており、全10回、週1回120分程度となります。

・内容

  • 自分の特徴を伝える
  • 上手に周りのサポートを得る
  • 自身のストレス傾向や状態を知る
  • ストレスや症状に上手く対処する
  • 他者との交流場面などを考えながらコミュニケーションスキルの向上や自分の傾向・クセを知る
  • 本人が抱えている希望をかなえるための手助けになる制度や用具、人的サービスについて知る

リワークプログラム

・目的

うつ病などで休職した方を対象に、規則正しい通所で生活リズムを改善しつつ、柔軟で多様な考え方や問題の解決法を見つけることで、復職に向けた準備を整えます。さらに、復職後の再発への対処を行います。本プログラムは、認知行動療法に基づいており、全10回、週1回120分程度となります。

・内容

  • 規則正しい生活リズム
  • 柔軟で多様な考え方を身につける
  • 問題の解決法を見つける
  • コミュニケーションスキルを習得する
  • 自身のストレス傾向や状態を知る
  • 治療計画確認シートを用いて定期的に現状を共有する
  • 産業医や産業保健スタッフ、人事担当者との連携
  • 継続的なフォローアップ

強迫性障害プログラム

・目的

強迫性障害の診断を受けている方を対象に、強迫性障害のメカニズムについて理解し、強迫症状の緩和を目指します。強迫症状の緩和には、曝露反応妨害法という治療法が有効とされています。曝露反応妨害法とは、今まで苦手と感じて恐れていたものにあえて立ち向かい(曝露法)、これまで不安を下げるためにしてきたことをあえてしない(反応妨害法)ことです。

単に不安に慣れる訓練をするのではなく、自分らしい“生き方”を追求していく結果として、生活の質を向上させながら、強迫性障害の治療を行なっていくところが特徴的です。本プログラムは、新世代の認知行動療法に基づいており、全10回、週1回120分程度となります。

・内容

  • 強迫性障害のメカニズムを理解する
  • 苦手と感じてこれまで恐れたり、避けたりしたことにあえて立ち向かう
  • 立ち向かうことは簡単ではないので、そのための工夫をする
  • 生活の質を向上させながら、強迫性障害の治療を行なっていく

プログラムの詳しい詳細・スケジュールについてはお問合せ下さい

048-423-6639